国際ジャーナルという月刊誌で、富山県にある「お好
み焼 鉄板MAN」というお店が紹介されていました。お店自体は
訪れたことはないのですが、私自身富山県の出身ということも
あり、思わず記事に目がいってしまいました。富山を離れて東
京暮らしがもう10年近くになりますが、富山にいたころはお
好み焼きを外食で食べるということはなかったような気がしま
す。高校生ぐらいだったことも関係しているのかもしれません
が、お好み焼きと言えば、昼食で母親が焼いてくれたものを食
べること以外に食べたことはありませんでした。上京して、あ
こがれだったもんじゃ焼を食べました、しかも本場月島で。よ
く、漫画を読んでいるともんじゃ焼をつつきながら会話をして
いるシーンを見かけることがちょくちょくあり、食べたことも
なく周りにそんなお店もなかった私にとっては、まさにあこが
れでした。実際食べてみてびっくりするほどおいしいとは正直
思いませんでしたが、別の意味ではまりました。おそろしくビ
ールにあう!お好み焼きはおなかいっぱいになってあんまり途
中からお酒がすすまなくなりますが、もんじゃ焼は、あの小さ
なヘラでちびちびすくいながら食べていると、酒のおつまみ感
覚で丁度よく、しかもトッピングしだいで自分の好きな味のお
つまみに仕上げることができるのです。ものすごい酒飲み目線
の考え方ですね。
現代画報
現代画報社が発行する
現代画報は、地元に根ざして事業を展開する
企業を
取材し紹介しています。独自の
対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる
経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別
取材企画「
再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気
企画で構成。
『
国際ジャーナル』では、各界
著名人を
インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの
対談取材の中から生きざまや
経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
『
国際ジャーナル』は、昭和59年の
創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている
経済情報誌です。
国際ジャーナルを発行する
国際通信社グループ(
国際通信社,
報道通信社現代画報社)は、
国際ジャーナル,
報道ニッポン,
現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・
月刊誌の発行を主業務とし、
教育から
人材育成、そして
ビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社が発行する
報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業
経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・
取材記事を掲載しています。
国際通信社が発行する
国際ジャーナルは明日の日本を支える
中小企業経営者のための
月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルは、
対面取材方式で
経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別
取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の
特集記事、
連載記事で好評を得ています。
「
地域と共に成長し、
地域と共に生きる」──
月刊経営情報誌『
現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく
経営者たちにスポットを当て、特別
取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の
対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて
全国の書店にて取扱い。全国の一部
図書館、
病院、ホテルに、
最新号を常設しています。